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小さな命

小さな命


朝の散歩に出掛ける前に
一旦家を出た息子が
走って戻ってきて
「道で猫が引かれている!」
と…



犬を家の中に戻し
急いで走って行くと
道のカーブの真ん中に
横たわった猫の姿が見えた

遠くから見てもすぐわかった

…小さな子猫だった

3ヶ月くらいの
キジ白の可愛い子猫

車の往来もあり
車に手を挙げて止まってもらい
子猫をすくい上げた

温かい…

まだ息があるかも…
と、わずかな期待は
すぐ打ち砕かれ死を確認した

命の灯火が消えて
まだ間もない子猫

温もりは
さっきまで生きてた証拠



直ぐ家に連れ帰り
濡れた体を拭いてあげ
先住達が眠るバラの庭に
埋葬してあげた











もっと
早く見つけてあげられたら
助けてあげられたのか…

でも、
即死だったかもしれない…

逆に、
即死ではなく
苦しんで命尽きたかもしれない…

私にわかる事は

ただ、
小さな命が失われた
という事だけ



この子は何処から来たのだろう

この子は何処へ
向かうつもりだったんだろう


野良の子で親と
はぐれてしまった子猫なのか

飼い猫が産んだ子で
外も自由に出ていた子猫なのか

それとも
捨てられ彷徨っていた子猫なのか

…知るすべはない



今、里親会では
40匹からなる子猫達の
里親探しに追われている

同じような月齢の子達を
見ているだけあって
切ない1日の幕開けと
なってしまった





センターで
殺処分されているだけでなく
私達の身の回りでも
この子のように
失われてく命は数多く存在する

車の犠牲になる猫達…

外猫同士の病気感染で
死んでいく子達…

幼いがためにカラスに
襲われ命を失ってく子猫達…



遭遇しなければ知る事もない

でも、
少なからず
こうゆう現状があることは
だれでも想像出来るはず

ただ、
気に留めなければ
更に気にならないだろう

自ら知ろうとしなければ
更に知る事もないだろう


自分が飼っている
訳じゃないから…

関係ないから…



本当に
それでいいのだろうか



仮に、
私が犬猫に興味がなく
無関心な母親だったとしたら、

同じ家庭で暮らす子供達に
命の尊さを伝えたり
教える事はするだろうか…

きっと、
私の子供達も同じく無関心な
大人に成長していくだろう



私が犬を飼っていたとしても、
散歩もせず繋ぎっぱなしで
愛情を注がず餌だけを与える
不適切な飼育をする
飼い主だったら…

繁殖規制手術もせず
不慮の事故に合う可能性が
十分考えられるのに
自由気ままに猫を外に出し
産まれた子猫を安易に捨てる
無責任な飼い主だったら…

それを見て育つ子供達は
それが普通だと思ってしまう


やがて、
犬や猫が歳をとったから…
世話に手がかかるから…
医療費が大変だから…
「仕方ない」と、
保健所に持ち込む
心ない飼い主だったら…



私を見て育った子供達は、

将来、
同じ事を
してしまうかもしれない

逆に、
親の間違いに気付いた時
深い後悔の念を抱き
1人苦しむかもしれない


動物を飼っていなくても…
関心がなくても…

出来る事はなくても

目を向けて
現実を知る事や伝える事は
誰にでも出来るはず



犬や猫を飼っている人にも
もう一度よく考えて欲しい

命を預かる者として
自分の飼い方はこれでいいのか…
ないがしろにしてはいないか…

不幸な命をなくすための
繁殖規制手術に努めているか…

迷子や
不慮な事故防止のため
また、病気感染防止のために
室内飼育に切り替えたり
脱走防止に努めているか…



犬猫が人間なしに
生きて行けないように
私達も1人では生きていけない


飼い主が病気になったから…
飼い主が死亡したから…

と、
遺族によって
センターに持ち込まれる
犬や猫は後を経たない

終生飼育は最低限の心得

だけど、万が一に備え家族と
よく話し合っておくことも大切



そのためにも家族には

同居してても
同居してなくても、

可能な限り一緒に
犬猫達に関わってもらう…
可愛がってもらう…
愛情を持って
お世話をしてもらう…

あなたのためにでもあり
パートナーの犬猫達のためにも
とても必要な事だと思う



これから
犬や猫を迎えたいと
思っている人にも
事前によく考えて欲しい

自分を取り巻く環境が変わっても
最後まで責任を持って飼えるか…

世話やコミュニケーションの
時間は十分にあるのか…

自分が世話が出来ない時に
代わりに世話をしてくれる
家族はいるのか…

思いも掛けない病気になった時
適切な医療を受けさせる事が
出来るのか…



可愛いだけでは飼えない事を
よく理解して欲しい

そして
新しい家族となる
犬や猫を迎える前に

現在の
犬や猫を取り巻く環境や現状を
よく知ってから迎えて欲しい

悪質なブリーダーや
ペットショップ・業者の裏側で
犠牲になっている犬猫の現状

無責任な飼い主による
殺処分持ち込みで
失われていく命の現状

安易に捨てられ路頭に彷徨い
不幸な運命をたどる命の現状



本当に無力だけど…

一人ひとりが命と向き合えば
救える命がそこにあるはず



⬇︎読売新聞栃木県版企画連載⬇︎
「ともに生きる」

県は今年、動物愛護管理推進計画を6年ぶりに改定した。犬と猫を合わせた県内の殺処分はここ10年で4分の1に減っている。改定した計画では、10年後までに今の7割ほどに減らす目標だ。ただ、犬の殺処分「ゼロ」を達成した県もあり、本県の計画は道半ば。どうすれば、不幸なペットを減らせるのか……


=がっちゃんより皆様へお願い=

尊い命を救いたくても
個人の活動には限界があります。
1匹でも多くの命を繋ぐために
サポートしていただけたら
幸いです。

【活動資金ご支援のお願い】
保護犬猫達の医療費や
維持費(フード・消耗品等)に
使わせて頂きます。

振込先:ゆうちょ銀行
記号:10750
番号:26649711
名義:Angel dog & Love cat

【物資ご支援のお願い】
特に必要としている物資を
amazonの欲しい物リストに
登録しています。
住所が設定されていますので
直接支援物資が届きます。

《欲しいものリスト》

【一時預かりさん募集】
保護した子達を里親が決まるまで
ご家庭で預かっていただき
心のケアとともに日々のお世話を
するボランティアです。

一時預かり中、
保護犬猫にかかる医療費は
こちらで負担いたします。
通う病院はこちらの
指定病院になります。

犬猫の飼養費
(フード、ペットシーツ、猫砂等)
の負担につきましては
一時預かり家庭の皆さまに
お願いしております。

【搬送ボランティア】
保護犬猫達を
一時預かり様宅から
譲渡会場へ搬送していただく
ボランティアです。
譲渡会は毎週日曜日に
開催されていますが
可能な週だけでも構いません。

【お問い合わせ】
がっちゃん宛


【 ランキング参加中!】
トリプルぽち宜しくデス ☆



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